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皆さんこんにちは、なっくです。お元気ですか。今日はご飯を食べる時に使う「箸、お箸」の悪い使い方について紹介します。ご飯やそばなど日本の料理には欠かせない箸ですが、してはいけない箸のマナーがあります。たくさんありますが、おもしろいので是非覚えてくださいね。
まずは簡単に箸の歴史を紹介します。箸は中国で生まれた道具で、日本には弥生時代に伝わりました。弥生時代は紀元前三世紀ごろまでですから、とても古い時代です。その時代、箸は宗教の道具として使われていました。それから、食事をする時の道具として広く使われるようになったのは平安時代だそうです。
さて、フランスでも寿司やらーめんなどの料理が広まって、箸を使う機会もあるのではないでしょうか。皆さん箸が使えますか。でも、二本の細い棒を片手で持つのは難しいですよね。実は、この箸の使い方にはいろいろなルールがあるんです。間違った悪い使い方には名前があるんですよ。今日はその中から五つ紹介したいと思います。
まず一つ目は「立て箸」です。立てるはフランス語でmettre verticalementです。立て箸はお茶碗に入ったご飯の真ん中に二本の箸をまっすぐ、ぶすっと刺すことです。どうして立て箸をしてはいけないのかというと、それはお葬式の時、亡くなった人のために用意するご飯にも箸を刺して立てるからです。死ぬ、お葬式などをイメージするものですからやめましょう。
次は「移し箸」です。移すはフランス語でdéplacer, transférerです。移し箸は、お皿に食べ物を置かないで、自分の箸から人の箸へ直接食べ物を渡すことです。日本では、人が亡くなった時、体を焼きます。つまり火葬をします。火葬はフランス語でincinérationです。火葬の後、亡くなった人の骨を拾うとき、箸で取って、他の人の箸へ渡します。ですから、同じことを食べ物でしてはいけません。
三つ目の悪い箸の使い方は「寄せ箸」です。食べ物の入ったお皿が少し遠くにあって取れない時、箸を使って取りたいと思ったことはありませんか。箸を使ってお皿を引っ張って、自分の近くに持ってくることを寄せ箸と言います。これはとても行儀が悪くて、恥ずかしい箸の使い方ですから気をつけましょう。
四つ目は「迷い箸」です。皆さん、迷う、分かりますか。迷うはフランス語で se perdre, hésiter entre plusieurs choixです。迷い箸は、いろいろな料理があった時、どれを食べようか迷って、箸を持ちながらお皿の上をうろうろすることです。料理の上で箸をあちこち動かすのはマナーが悪いと言われています。
五つ目は「叩き箸」です。叩くはフランス語でtaper, frapperです。お茶碗やお皿を楽器のように叩いて、音を出してはいけません。周りの人の迷惑になりますからやらないようにしましょう。
今日は五つの悪い箸の使い方について紹介しましたが、もっとたくさんあるんですよ。興味があったら調べてみてください。皆さんも箸の使い方のマナーを覚えておけば安心して日本で食事ができますね。
箸(はし) お箸(おはし) baguettes
紹介する(しょうかいする) présenter
そば nouilles de sarrasin
欠かせない(かかせない) indispensable
是非(ぜひ) absolument
覚える(おぼえる) mémoriser, apprendre
歴史(れきし) histoire
生まれる(うまれる) naître
道具(どうぐ) outil, ustensile
時代(じだい) époque, période
紀元前(きげんぜん) avant Jésus-Christ
宗教(しゅうきょう)religion
伝わる(つたわる) être transmis, se propager
食事(しょくじ) repas
広く(ひろく) largement
広まる(ひろまる) se répandre
機会(きかい) opportunité, occasion
細い(ほそい) fin
棒(ぼう) bâton
片手(かたて) une main
実は(じつは) en fait
ルール règle
間違う(まちがう) se tromper
お茶碗(おちゃわん) bol à riz
真ん中(まんなか) milieu
まっすぐ tout droit
ぶすっと profondément et brusquement (onomatopée)
刺す(さす) piquer, planter
お葬式(おそうしき) funérailles
亡くなる(なくなる) décéder
用意する(よういする) préparer
死ぬ(しぬ) mourir
直接(ちょくせつ) directement
渡す(わたす) passer, donner
体(からだ) corps
焼く(やく) brûler, cuire
骨(ほね) os
拾う(ひろう) ramasser
お皿(おさら) assiette
引っ張る(ひっぱる) tirer
持ってくる(もってくる) apporter
行儀が悪い(ぎょうぎがわるい) mal élevé
恥ずかしい(はずかしい) embarrassant, honteux
気をつける(きをつける) faire attention
いろいろな varié
うろうろする errer, tourner en rond (onomatopée)
あちこち partout
動かす(うごかす) bouger
マナー savoir vivre, bonnes manières
楽器(がっき) instrument de musique
音(おと) son
周りの人(まわりのひと) les personnes autour
迷惑(めいわく) dérangement, nuisance
興味(きょうみ) intérêt
調べる(しらべる) se renseigner
安心する(あんしんする) se rassurer
Transcription avec Furigana
皆さんこんにちは、なっくです。お元気ですか。今日はご飯を食べる時に使う「箸、お箸」の悪い使い方について紹介します。ご飯やそばなど日本の料理には欠かせない箸ですが、してはいけない箸のマナーがあります。たくさんありますが、おもしろいので是非覚えてくださいね。 まずは簡単に箸の歴史を紹介します。箸は中国で生まれた道具で、日本には弥生時代に伝わりました。弥生時代は紀元前三世紀ごろまでですから、とても古い時代です。その時代、箸は宗教の道具として使われていました。それから、食事をする時の道具として広く使われるようになったのは平安時代だそうです。
さて、フランスでも寿司やらーめんなどの料理が広まって、箸を使う機会もあるのではないでしょうか。皆さん箸が使えますか。でも、二本の細い棒を片手で持つのは難しいですよね。実は、この箸の使い方にはいろいろなルールがあるんです。間違った悪い使い方には名前があるんですよ。今日はその中から五つ紹介したいと思います。 まず一つ目は「立て箸」です。立てるはフランス語でmettre verticalementです。立て箸はお茶碗に入ったご飯の真ん中に二本の箸をまっすぐ、ぶすっと刺すことです。どうして立て箸をしてはいけないのかというと、それはお葬式の時、亡くなった人のために用意するご飯にも箸を刺して立てるからです。死ぬ、お葬式などをイメージするものですからやめましょう。
次は「移し箸」です。移すはフランス語でdéplacer,transférerです。移し箸は、お皿に食べ物を置かないで、自分の箸から人の箸へ直接食べ物を渡すことです。日本では、人が亡くなった時、体を焼きます。つまり火葬をします。火葬はフランス語でincinérationです。火葬の後、亡くなった人の骨を拾うとき、箸で取って、他の人の箸へ渡します。ですから、同じことを食べ物でしてはいけません。
三つ目の悪い箸の使い方は「寄せ箸」です。食べ物の入ったお皿が少し遠くにあって取れない時、箸を使って取りたいと思ったことはありませんか。箸を使ってお皿を引っぱって、自分の近くに持ってくることを寄せ箸と言います。これはとても行儀が悪くて、恥ずかしい箸の使い方ですから気をつけましょう。
四つ目は「迷い箸」です。皆さん、迷う、分かりますか。迷うはフランス語でseperdre,hésiter entre plusieurs choixです。迷い箸は、いろいろな料理があった時、どれを食べようか迷って、箸を持ちながらお皿の上をうろうろすることです。料理の上で箸をあちこち動かすのはマナーが悪いと言われています。 五つ目は「叩き箸」です。叩くはふらんす語でtaper,frapperです。お茶碗やお皿を楽器のように叩いて、音を出してはいけません。周りの人の迷惑になりますからやらないようにしましょう。
今日は五つの悪い箸の使い方について紹介しましたが、もっとたくさんあるんですよ。興味があったら調べてみてください。皆さんも箸の使い方のマナーを覚えておけば安心して日本で食事ができますね。
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